交流事業 パブリックアート作品がファイナリスト優秀作品に選出

 東京藝術大学美術教育研究室と袋井市教育委員会の共同事業で制作した作品「ふくろい四季のつばさ」が

名古屋モザイク工業株式会社のデザインアワード「非住宅部門ファイナリスト」に選出されました。

本作品はファイナリスト優秀作品として、WEB等で紹介されています。

https://www.nagoya-mosaic.co.jp/designaward/final2025.html


【東京藝大交流事業とは】

文化芸術に関する興味関心を高めるとともに、ものづくりの楽しさと充実感を体験できる機会を創出するため、平成24年度から東京藝術大学と連携して、日常生活では体験できないものづくりのワークショップを開催しています。

主催|袋井市教育委員会 /

協賛 名古屋モザイク工業株式会社

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